日本弁理士会関東支部主催研修会「知財訴訟の基本的な考え方~弁理士が訴訟において力を発揮するために知っておくべきこと~」の講師をいたします。

【日 時】 平成26年12月3日(水)15:00~17:10
【場 所】 <東 京>弁理士会館3階会議室
       <TV配信>北海道支部室、東北支部室、北陸支部室、東海支部室、
       九州支部 
【定 員】 <東 京> 220人(先着順)
       <TV配信>北海道14人、東海24人、近畿28人、中国16人 (先着順)
【内 容】 訴訟は、弁理士が日々行っている出願業務・中間処理業務の延長線上にあるものではありません。裁判所や弁護士の考え方を理解して初めて、適切な対応が可能になります。本研修では、弁理士を経験して弁護士となり、現在、知財訴訟を専門に扱う講師が、弁理士の長所・短所を踏まえて、弁理士が訴訟にどのように対応していけばよいか、分かりやすく説明します。具体的には、侵害訴訟・審決取消訴訟の基本構造から、準備書面の書き方のノウハウ、弁護士との関わり方、弁理士の陥りやすい落とし穴等の実戦的な内容に至るまで、実例を交えてお話しします。

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