鮫島正洋弁護士は昨年度、工業所有権情報・研修館の主催する知財プロデューサの在り方研究会の座長を拝命しましたが、その成果を首記論文に発表しました。

以下より論文をご覧いただけます。(二分割)

P44-49
P50-54

出典:特許研究/PATENT STUDIES NO.49平成22年3月31日発行号
発行元:工業所有権情報・研修館 特許研究室

いわゆる国プロに代表される研究コンソーシアムの知財の取り扱いに関する問題は、今後注目を浴びていく分野ですが、鮫島はその分野においても引き続き研究していく所存です。