Intellectual Asset Magazine誌(Vol.39) に鮫島正洋弁護士の論文”Is Japan a hostile environment for patents? “が掲載されました。
日本における特許訴訟のアンチパテント傾向及び訴訟手続の概要が説明されております。
日本は世界第2の市場ですが、その特許訴訟についての情報は限られており、多くの外国企業にとって有益な情報提供になることを企図しました。
本稿は以下よりご覧頂けます。
(出典:Intellectual Asset Magazine Vol.39)
論文Is Japan a hostile environment for patents?
Intellectual Asset Magazine Vol.39