鮫島正洋弁護士が1/28,29にてお台場・日航ホテルにて開催される国際特許流通セミナー2008のセッションB3において、事業化プロセスにおいて知財情報がいかなる形で利用されるべきかという点を中心に討論いたします。
今回はSBIインテクストラ様のご協力を得て、ケースを題材に討論する、という形式にしたいと思います。パネリストは以下の方々です。
 久慈直登(本田技研工業㈱ 知的財産部長)、
 大津山秀樹(SBIインテクストラ(株) 代表取締役社長)、
 吉森崇((株)東芝 セミコンダクター社 設計技術技師長)
http://www.ryutu.inpit.go.jp/seminar_a/2008pro.html
http://www.ryutu.inpit.go.jp/seminar_a/2008a.html#B3

※SBIインテクストラ 知的資産マネジメントのコンサルティング会社
 http://www.intechstra.com/