鮫島正洋弁護士・玉井真理子弁護士が日経コンピュータの新しい連載物に登場しています。これまでの連載テーマは以下のとおり。
6/13号(玉井) 「請負か準委任契約か、条項ごと”寄せ”を意識」(民法、契約法)
6/27号(鮫島) 「システムの模倣に強制開示手続で対抗」(システム・データベース著作権)
7/11号(鮫島) 「契約や開発時から営業秘密の盗用を防ぐ」(不正競争防止法、営業秘密)
7/25号(玉井) 「目的の明確化が責任追及を有利にする」(民法、瑕疵担保責任)
8/8号 (玉井) 「自らの責任を果たし過失相殺を避ける」(民法、損害賠償論)
 

*9月には当事務所期待の新人、中原弁護士による個人情報保護法に関する執筆も掲載予定です。
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