鮫島正洋弁護士が、10/31に金融財務研究会様の主催で、特許訴訟に関するレクチャーを行います。
このレクチャーにおいては、他社による自社特許侵害が発見された場合を念頭に置いて、①侵害かどうかの判断の方法(特許発明の技術的範囲の解釈論、特許の有効論)、②訴訟を提起するかどうかの判断要因、③訴訟提起する場合のプロセス論(現在の特許訴訟の運用を含む)について私が経験したところを余すことなく皆様にお伝えするつもりです。

詳細な情報・お申し込みは 金融財務研究会様のウエブサイト http://www.kinyu.co.jp/ にてお願いいたします。